検診のときのマナーでひと安心

問診ではこんなことを聞かれます

検査のときは意識していなくても何かと緊張しているものです。
前もって相談したいことや疑問に思っていることを問診までにまとめておくと聞き忘れることなく受けられます。
問診は生活習慣や婦人系の病歴の確認が中心になります。
生理については初潮のあった時期と生理の状態を聞かれます。
経血の量や生理痛の有無、周期の確認をしますので記録があれば提出します。
性交渉の有無、おりものの状態とお酒やたばこなどの嗜好品のことについて話します。
生理中、前後で年齢とともに体調の変化について悩みがあれば遠慮なく相談しましょう。
年齢に加え妊娠や出産を経るとその後の体調の変化が大きいことがあります。
生理が重く感じるようになったり経血の量が違っている等の個人差があります。
環境の変化やストレスに影響されやすいので、検診の際に相談するだけでも安心できるのではないでしょうか。

お化粧と検査前後のお風呂はどうなるの?

医者は問診するとき、本人の顔色も同時に見ています。
表情から元気がなかったりお肌の具合や貧血の疑いがある場合は指摘されることもあると思います。
それを考えるとお化粧は控えめにしたほうが良さそうです。
清潔第一を考えてのお風呂は検査に影響するのでしょうか。
答えはお湯で分泌物やおりものを洗い流してしまい「検査に影響する」のでお風呂はなるべく控えましょう。
検査後はお風呂もOKですが、子宮体がんの検査では粘膜からの出血を伴うことがあるため当日はシャワーにとどめておくとよいでしょう。
日ごろから見せない部分を他人に検査してもらうのですから、恥ずかしい思いを何度もしたくない気持ちはみなさん同じだと思います。
細胞診のような粘膜採取の検査結果で正確な診断ができず、再検査になってしまうこともあるので検診の前日は性交渉は控えましょう。
婦人科検診は女性の体と心の健康を守ります。

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